進め方
お渡しするもの
現場と一緒に確かめた業務図と、詰まり・かかる時間・AIに任せられる作業を並べた改善候補の一覧をお渡しします。社内の説明や稟議に、そのまま使えます。
業務図
担当・順番・使うツール・判断の分かれ目を、1枚にまとめます。AIに任せる作業と、人が残す判断に印が付きます。

作業の箱を開くと、やり方、例外とやり方の違い、担当とAIとの分担、量と詰まり、確かめてほしいこと、根拠(名前を伏せた答えの一文と人数、どの資料から分かったか)が並びます。図の読み方は業務図の読み方にまとめています。
業務図は、見直す前と見直した後を版として残します。前の版に戻すこともできます。
改善候補の一覧(AIに任せる順番)
詰まっている所、かかっている時間、AIに任せられる作業を並べ、最初に手を付ける順番を示します。

- 数字は、業務図に入れた月の回数と1回の時間から計算します。
- 回数や時間がまだ分からない作業は、作業の種類から予測して計算し、「予測」と表示します。打ち合わせで伺った値に、順に置き換えます。
- 見直した後に増える人の作業(AIの下書きを確かめる時間など)も、差し引いて計算します。
動き始めたあとに、毎月お渡しするもの
- 浮いた時間の記録:毎月、使われた回数と人が直した時間を入れ、浮いた時間を計算します。入力した回数と時間からの計算で、作業時間を自動で測るものではありません。
- 役員向けの1枚:浮く時間の見込みと実績、聞き取りで多く挙がった詰まり、先にやる施策、役員に決めてほしいことを、A4横1枚にまとめます。印刷やPDFで、社内の報告に使えます。
- 作業ごとの手順書:AIの作業手順、守るルール、AIにさせないことを、業務図から書き出します。社内のAIに読ませやすい形式です。
お客さまの画面
お客さまには、業務図とAIに任せる順番を見られる画面をご用意します。ご招待した方だけがログインできます。
- 編集できる方は、業務図を直し、版を残せます。
- 提案だけできる方は、図に直接は手を入れず、直し方の提案とコメントを残せます。
- 資料を足して、業務図の下書きに使えます。
- 公開情報から集めた、他社のAI活用事例を探せます。
聞き取りの設計と、詰まり・施策の管理は、TechWorkerの画面で行います。
最終更新:2026-10-07