想定外の課金を、AIが週2回見張ります
経営(お金)|クラウドの利用量と請求のメールを上限と比べ、異常のときだけ強く知らせる
従量課金のサービスで、想定外の課金・止まらない処理・支払いの失敗が無いかを、AIが週2回点検します。台帳の上限と比べて判定を3段で書き、警告のときだけ代表のスマホに知らせます。
課金の台帳サービスごとの上限
例| サービス | 課金の型 | 止まる上限 |
|---|---|---|
| クラウドA | 定額+従量 | なし・通知 |
| AIのAPI | 前払い | 残高まで |
請求のメール請求と上限の通知
例件名:今月のご請求
件名:利用の上限に近づいています
件名:お支払いに失敗しました
AIの処理Claude の定期実行(月・木)
- 1利用量を読む
サービスごとの利用量を API で見ます
- 2上限と比べる
月末の見込みと止まる上限を比べます
- 3判定を書く
異常なし・注意・警告に分けます
点検の記録回ごとの判定
例| 日付 | 判定 | 要点 |
|---|---|---|
| 10/15 | 異常なし | 超過の見込み $0 |
| 10/19 | 警告 | 1日だけ利用が急増 |
- 人が決めること
- 止めるかどうかは代表が決めます
- AIがしないこと
- メールの送信・設定の変更・支払いはしません
画面の中身は例です(実際の社名・内容ではありません)
課題
- 従量課金のサービスに、止まる上限の無い物がありました
- 請求のメールと利用量を、まとめて見る場がありませんでした
改善結果
6回
10月8日〜19日に点検した回数
2026年10月19日時点
15サービス
見張っているサービスの数
2026年10月19日時点
動き方
- 2026年10月8日から月曜・木曜の8:30に起動
- 警告のときだけスマホに1行で知らせる
回数
- 10月8日〜19日に6回点検
- 判定は異常なし3・注意2・警告1
- 台帳に15のサービスを登録
背景
クラウドとAIの利用は、使った分だけ請求が増える形が多くあります。他社で約1万ドルの課金の事故が起きたのを受け、2026年10月8日に点検の決まりと台帳を作りました。AIは読むだけで、設定の変更や支払いはしません。
出典:社内の定期実行の設定と課金の台帳(2026年10月19日時点)/注:画面の中身は例
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