Microsoft製品で学ぶ、法人向け実践研修

Copilotエージェント
業務自動化研修

質問対応から、業務の自動化まで。

自社の業務に使うエージェントとフローを、
設計・作成・検証まで学びます。

対象:DX推進・情報システム・業務改善担当者

質問に
答える
Copilot
エージェント
申請を
受け付ける
Copilot
Studio
承認・通知
自動化する
Power
Automate
受講形式
講義+操作演習
実施方法
オンライン・訪問
時間・費用
内容に応じて個別見積もり

研修で学べること

作りたいものから、
テーマを選ぶ。

必要なテーマだけの受講も、組み合わせた受講も可能です。
経験と利用環境に合わせて、学ぶ範囲を決めます。

社内の問い合わせ対応に

社内資料に答える
エージェントを作る。

Copilotエージェント

Microsoft 365 CopilotのAgent Builder

規程・手順書
根拠付きの回答
「休暇の申請方法は?」に答える

規程や手順書をもとに回答する仕組みを作成。回答の根拠と閲覧権限を確認します。

  • 参照する資料・回答範囲を設定
  • 質問を試し、回答の正しさを確認
Copilotエージェントの研修詳細

研修で扱うこと

  • Agent Builderで目的・回答範囲・指示を設定する
  • 演習用のSharePoint資料などをナレッジとして設定する
  • 回答の根拠、資料にない質問、利用者ごとの閲覧権限を確認する

実習の内容

サンプルの社内手続きをもとに、申請方法を案内するエージェントを作成。曖昧な質問や、資料に答えがない質問も使って評価します。

成果物:質問対応エージェント、確認用の質問と評価結果。

申請の聞き取り・受付に

申請を受け付ける
エージェントを作る。

Copilot Studio

会話と業務処理を設計するツール

聞き取り
内容確認
申請登録
「備品を申請したい」を受け付ける

必要事項を会話で聞き取り、登録前に内容を確認。申請データの登録処理へつなげます。

  • 会話の手順と入力項目を設定
  • 処理の呼び出しと権限を確認
Copilot Studioの研修詳細

研修で扱うこと

  • ナレッジ・指示・トピック(会話の手順)の役割を理解する
  • 入力項目・変数・条件分岐と、ツールの呼び出しを設定する
  • 利用者の認証、接続先の権限、テストと公開範囲を確認する

実習の内容

申請内容を聞き取り、不足する項目を確認する会話を作成。登録前に入力内容を利用者へ示し、実行する意思を確認します。

成果物:申請受付の会話と、処理へ渡す入力項目の定義。

決まった手順の自動化に

承認・通知を進める
フローを作る。

Power Automate

決めた手順を自動で実行するツール

申請登録
人が承認
結果通知
承認依頼から結果の通知まで進める

申請が登録されたら担当者に承認を依頼。承認・却下の結果を記録し、通知します。

  • 開始のきっかけと条件分岐を設定
  • 承認・却下・エラー時の動きを確認
Power Automateの研修詳細

研修で扱うこと

  • トリガー・アクション・条件分岐の基本を操作する
  • SharePointリストの登録を起点に、承認依頼とTeams通知を作る
  • 承認・却下による分岐、実行履歴とエラーの調べ方を学ぶ

実習の内容

演習用リストに申請が登録されると、承認担当者へ依頼を送り、結果を記録・通知するフローを作ります。承認と却下の両方を試します。

成果物:承認・通知フローと、実行結果の記録。

エージェントとフローの違いエージェントは、会話を通じて質問への回答や手続きを支援。フローは、決められた条件に沿って処理を実行します。

演習には、使用する製品の契約と作成権限が必要です。受講前の確認事項を見る →

組み合わせた演習の例

問い合わせから、
承認・通知までつなぐ。

総務への手続き問い合わせを題材に、一連の業務を試作。
AIと自動処理に任せる部分、人が判断する部分を分けて設計します。

Copilot Studio会話・登録を担当
  1. 01

    質問に答える

    規程・手順書を参照

  2. 02

    申請を受け付ける

    内容を確認して登録

Power Automate承認・通知を担当
  1. 03

    人が承認する

    担当者へ判断を依頼

  2. 04

    結果を通知する

    状態を更新しTeamsへ

研修後に持ち帰るもの

  • 作成したエージェント・フロー
  • 業務とデータの設計
  • テスト結果・運用の確認事項

研修では、演習環境での試作と検証までを行います。本番利用に向けた実装・公開準備は、必要に応じて別途ご相談いただけます。

受講の進め方

業務を決めて、
作り、確かめる。

ツールの操作とあわせて、業務の整理・連携・検証を学びます。

  1. 01業務を決める

    対象業務、使うデータ、人が判断する範囲を整理します。

  2. 02手を動かして作る

    選んだテーマの操作を学び、エージェントやフローを作成します。

  3. 03試して、見直す

    実際に動かし、回答・権限・失敗したときの動きを確認します。

業務設計・連携・検証で学ぶこと

業務設計:どこまで任せるかを決める

研修で扱うこと

  • 対象業務の入力・処理・出力・担当者を整理する
  • AIによる情報の読み取りと、条件で決まる処理を分ける
  • 承認が必要な操作と、想定外のときの対応を決める

実習の内容

社内問い合わせと申請受付を題材に、現在の手順と作成後の流れを図にします。回答で完結する質問と、担当者の判断が必要な依頼を分けます。

成果物:対象業務の流れ、必要なデータ、試作の合格条件。

連携:会話と業務フローをつなぐ

研修で扱うこと

  • エージェントから呼び出すフローの入力・出力を定義する
  • Studioのエージェントフローで申請を登録し、受付番号を返す
  • 承認待ちは別のクラウドフローへ分け、二重登録や失敗時の動きを確認する

実習の内容

「申請したい」という会話から、内容の確認・登録・受付番号の返却までを接続。登録後の承認・通知はPower Automateのクラウドフローで進めます。

成果物:会話から登録までの連携と、承認・通知への受け渡し。

検証:動作と運用の条件を確認する

研修で扱うこと

  • 正答・誤答・情報不足・権限不足のケースをテストする
  • データの接続ルール、実行時のアカウント、公開範囲を確認する
  • 利用状況・実行履歴・消費量を確認し、更新担当と問い合わせ先を決める

実習の内容

別の利用者でも試し、回答の根拠、登録内容、承認結果を照合。研修後に直す点と、社内公開の前に管理者へ確認する点を整理します。

成果物:テスト結果、修正事項、運用担当と公開前の確認項目。

Copilot StudioのエージェントフローとPower Automateのクラウドフローは、管理方法や利用条件が異なります。利用環境に合わせて演習を設計します。

実施概要・費用

受講に必要なことを、
事前に確認。

テーマ・人数・経験を伺い、研修の範囲・時間・費用をご提案します。

実施形式とお見積もり

対象者
DX推進・情報システム・部門の業務改善担当者
実施形式
オンライン・訪問・ハイブリッド。講義と受講者による操作演習
研修時間
テーマ・演習範囲・受講者の経験に合わせて調整
費用
人数・教材準備・実施回数をもとに個別見積もり。製品ライセンス・利用料の扱いも事前に確認
開始まで
対象業務の確認 → 研修内容・費用のご提案 → 環境確認 → 実施
研修内容・費用を相談

研修の提供元

株式会社TechWorker

TechWorker代表 古野光太朗

研修内容から、実施までご相談ください。

対象業務と利用環境を伺い、研修で作るものと学ぶ内容を整理します。研修後の改修相談、部門での試行、運用担当者への支援もご相談いただけます。

古野 光太朗

代表取締役 CEO兼CTO

会社情報を見る

受講について

よくあるご質問

CopilotエージェントとCopilot Studioは、何が違いますか?

エージェントは、質問対応や業務処理を支援する仕組みです。Copilot Studioは、そのエージェントを作成・管理するツールの一つです。研修では、Microsoft 365 CopilotのAgent Builderによる質問対応の作成を入口に、Copilot Studioで会話と業務処理を連携させる方法を学びます。

プログラミング未経験でも受講できますか?

基本的な演習は、画面上で設定するローコードの操作で進めます。ただし、業務の手順やデータ項目を整理する作業は必要です。受講者の経験を事前に伺い、基礎操作から始めるか、連携の実習を中心にするかを調整します。

Power Automateだけの研修も相談できますか?

はい。承認・通知の自動化に絞る、Copilot Studioのエージェント作成を重点的に学ぶなど、必要なテーマを選べます。掲載しているすべての内容を一度に受講する必要はありません。

Microsoft 365の契約だけで、すべて受講できますか?

利用できる機能は、契約・管理者設定・接続先・公開先によって異なります。Microsoft 365の契約だけで全演習ができるとは限りません。研修で使う機能を決めたうえで、Copilot Studioの利用枠やPower Automateのコネクタなど、必要な条件を確認します。

研修で作ったものを、そのまま本番運用できますか?

研修は、合意した演習環境での作成と検証を対象とします。本番利用には、実データでのテスト、実行権限、利用料、運用担当、社内承認などの確認が必要です。公開準備や追加の実装をご希望の場合は、別途範囲を整理してご提案します。

既存のシステムや、PC操作の自動化も対象ですか?

標準の演習は、Microsoft 365のデータとクラウドフローを使います。既存システムへの接続、独自API、デスクトップフローによるPC操作の自動化は、環境と要件を確認して個別に相談します。

費用や研修時間は、何によって変わりますか?

受講者の人数・経験、扱うテーマ、演習データの準備、連携の複雑さ、実施回数によって変わります。まずは改善したい業務と現在の利用環境を伺い、研修の範囲・時間・費用をまとめてご提案します。

お問い合わせ

研修内容・費用の
ご相談・資料請求

作りたいものや、現在お使いのMicrosoft製品を伺い、研修内容・時間・費用をご案内します。テーマが決まっていない段階でも、ご相談いただけます。

  • 自社で作りたいエージェント・自動化を相談したい
  • 人数・時間・費用の目安を知りたい
  • まずは資料を見て検討したい

ご相談は無料です。送信後、TechWorkerの担当よりメールでご連絡します。

研修のお問い合わせ

ご希望を選び、連絡先をご入力ください。

入力情報はご案内のみに利用します。プライバシーポリシーに同意のうえ送信してください。

研修内容・費用を相談する