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title: 業務図の読み方
description: 業務図の記号と、描き方の決まりごとです。社内で図を見せるときのご説明にお使いください。
updated: 2026-10-07
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<figure class="figure"><a href="/assets/companymap/diagram-focus.jpg"><img src="/assets/companymap/diagram-focus.jpg" width="1092" height="620" alt="業務図の一部。社内の営業の段と、ツール・AIの段に作業の箱が並ぶ" loading="lazy"></a><figcaption>業務図の一部（TechWorkerの商談準備の例）</figcaption></figure>

## 図の並び

- **縦の段**：上から「社外」「社内」「ツール・AI」「データ（使うシステム）」の順に並びます。段の中は、役割ごとの列に分けます。
- **横の並び**：左から右へ、仕事の順番に並べます。箱の間隔は、時間の長さとは関係ありません。
- 人の作業は「社外」か「社内」の段に、AIの作業は「ツール・AI」の段に置きます。

## 作業の箱

| 箱の見た目 | 意味 |
|---|---|
| 黒く塗った印「AIが自動で」 | AIが行い、人は結果だけを見ます。 |
| 左半分が黒い印「AIが下書き」 | AIが下書きし、人が確かめてから使います。 |
| 枠だけの印「人が行う」 | 人が行います。 |
| 太い枠「人が承認する」 | 人が承認します。 |

- 箱の左上の黒い丸の数字は、作業の番号です。
- 箱の下の時間（例：月20時間）は、月の回数と1回の時間をかけたものです。
- 「やらないこと」の札は、AIにさせないことが書いてある印です。
- AIの作業の箱の左端には、動いているか（黒い線）、準備中か（灰色の縞）を示します。

## 始まり・終わり・分かれ道

- **始まり**は丸で示します。決まった時刻に始まる業務は、丸に時計の針が付きます。
- **終わり**は太い輪で示します。
- **分かれ道（判断）**は、×の入ったひし形です。名前は「〜か？」の問いの形にし、出ていく線に「はい」「いいえ」などの答えを書きます。

## 線

- **灰色の実線と矢印**：仕事の流れ
- **点線と白抜きの矢印**：社外とのやり取り
- **点線と矢印**：人に回す流れ

## 注意の印

- **黄色の「!」**：確かめてほしいことがある作業
- **赤の「!」**：直すまで先に進めない作業や、入力の誤り
- **右下の黒い丸**：コメントの数
- **「1人だけ」の札**：その作業をできる人が1人しかいないことを示します。

図の色は、白・黒・灰色が基本です。色は、目を向けてほしい所にだけ使います。

## 描き方の決まりごと

- 作業の名前は「〜を〜する」の形で、14字以内にします。「〜を行う」「〜を実施する」は使いません。
- 1枚に載せる作業は10個までです。超えるときは、業務を2枚に分けます。
- AIの下書きには、確かめる人を決めます。
- AIの作業には、「AIにさせないこと」を書きます。
- 社外への送信、支払い、削除、データの書き換えをAIが自動で行うときは、その前に人の確認を置きます。
- 月の回数や1回の時間は、聞き取りや資料で分かったときだけ書きます。推測では埋めません。

## 作業の説明欄

作業の箱を開くと、次の順に説明が並びます。

1. 流れ（前と後ろの作業）
2. やり方
3. 例外とやり方の違い
4. 担当と、AIとの分担
5. 量と詰まり
6. 確かめてほしいこと
7. 根拠（名前を伏せた答えの一文と人数、どの資料から分かったか）

ご自身で業務図を描くときの手順は、無料の[業務図の完全ガイド](/companymap/download)にまとめています。
